テルチ歴史地区(読み)テルチれきしちく

世界遺産詳解 「テルチ歴史地区」の解説

テルチれきしちく【テルチ歴史地区】

1992年に登録された世界遺産(文化遺産)。テルチは、チェコ南部のモラヴィア地方にある町。12世紀に干拓地に集落が造られ、14世紀半ばに町や城郭の建設が始まった。1530年に大火で多くの建物を焼失したが、再建され、今日に至った歴史を持つ。ザッカリアス広場を中心に、再建期に建設されたルネサンス様式やバロック様式の建物が多数残されている。町を取り囲む壁と被昇天の聖母教会は、ゴシック建築である。また13世紀の聖霊聖堂の塔、14世紀の城、聖ヤコブ教会などの中世の遺構も残されている。◇英名はHistoric Centre of Telč

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百科事典マイペディア 「テルチ歴史地区」の意味・わかりやすい解説

テルチ歴史地区【テルチれきしちく】

→テルチ

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