テーブル・カット(その他表記)table cut

最新 地学事典 「テーブル・カット」の解説

テーブル・カット

table cut

ダイヤモンドのカットで最初に考案されたカット。14世紀に使われだした。現在はまったくみられない。ダイヤモンドの八面体結晶の一隅のみを(100)面に平行に研磨したカットで,これはダイヤモンドの結晶中で最も軟らかい方向に相当する。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テーブル・カット」の意味・わかりやすい解説

テーブル・カット
table cut

宝石カット法の一種。カットされた宝石の最も広い部分をガードル,その上方の部分をクラウンというが,クラウンのなかでガードルと平行している広い平面をテーブルと呼び,このような平面を作り出すカット法をいう。ブリリアント・カットはテーブル・カットの複雑な変種といえる。

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