( 1 )江戸期には、洒落本、人情本などに遊里の女性語として多用されている。また、中流商家町人の間では、助詞を介して「他所(ほか)のことではありませんが」のような言い方もされた。
( 2 )一方、江戸期の漢籍国字解などで多用されていた「である」が洋学者により蘭書の訳文へ採用され、その会話態として、肯定形「ます」、否定形「ません」を付けて「であります」「でありません」が発生した。
( 3 ) ( 1 )や( 2 )が相互に影響しあって、明治期に盛んに使われるようになったと考えられる。口頭語では軍隊言葉、演説言葉で用いられ、文章語ではこれを用いた文体が「であります調」といわれる。
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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