デフホダー(その他表記)Dehkhodā

改訂新版 世界大百科事典 「デフホダー」の意味・わかりやすい解説

デフホダー
Dehkhodā
生没年:1879-1956

近代イランの風刺作家。テヘランでフランス語を修め,東欧のイラン公館に勤務。イラン立憲革命のとき,立憲派週刊紙《スーレ・イスラーフィール》紙上で風刺的エッセー《チャランド・パランド(たわごと)》を,バーザールの庶民の言葉で巧みに書き人気を博した。1908年反革命後,スイスで上記紙を発行しつづけた。1930年代からペルシア語の《デフホダー辞典》を編纂した。
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

20世紀西洋人名事典 「デフホダー」の解説

デフホダー
Dehkhodā


1879 - 1956
イランの小説家,政治家。
国会議員。
テヘラン生まれ。
本名Alī Akbar。
テヘランでフランス語を学んだ後、東欧のイラン公館に勤める。イラン立憲革命の際は、立憲派週刊紙の「スーレ・イスラーフィール」に風刺的エッセーを書き人気を得た。1908年の反革命後は、スイスで「スーレ・イスラーフィール」の発行を続けた。帰国後に国会議員となっている。ペルシア語の「デフホダー辞典」を編纂し、全4巻にわたる「金言と叡智」を著した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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