とうせつ

普及版 字通 「とうせつ」の読み・字形・画数・意味

節】とう(たう)せつ

儀仗のはた。また、符節五代斉己金陵の幕中李郎中に寄す〕詩 久しく待つ、罍(そんらい)の鐵甕(てつおう)に臨むを に從つて金陵に鎭す 一隻、秋の鶴 騷夏井の冰

字通」の項目を見る


摂】とうせつ

ただしおさめる。〔晉書、陸雲傳〕(陸)の敗るるや、(あは)せて雲を收む。江統~等上して曰く、~直(た)だの計慮淺なるを以て、群帥攝し、果を致しすこと能はざりしのみ。

字通「」の項目を見る


折】とうせつ

失。

字通「」の項目を見る


拙】とうせつ

愚拙

字通「」の項目を見る


【豆】とうせつ

きなこ。

字通「豆」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む