とうせつ

普及版 字通 「とうせつ」の読み・字形・画数・意味

節】とう(たう)せつ

儀仗のはた。また、符節五代斉己金陵の幕中李郎中に寄す〕詩 久しく待つ、罍(そんらい)の鐵甕(てつおう)に臨むを に從つて金陵に鎭す 一隻、秋の鶴 騷夏井の冰

字通」の項目を見る


摂】とうせつ

ただしおさめる。〔晉書、陸雲傳〕(陸)の敗るるや、(あは)せて雲を收む。江統~等上して曰く、~直(た)だの計慮淺なるを以て、群帥攝し、果を致しすこと能はざりしのみ。

字通「」の項目を見る


折】とうせつ

失。

字通「」の項目を見る


拙】とうせつ

愚拙

字通「」の項目を見る


【豆】とうせつ

きなこ。

字通「豆」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android