普及版 字通 「とうせつ」の読み・字形・画数・意味 【節】とう(たう)せつ 儀仗のはた。また、符節。五代・斉己〔金陵の幕中李郎中に寄す〕詩 久しく待つ、罍(そんらい)の鐵甕(てつおう)に臨むを に從つて金陵に鎭す 一隻、秋の鶴 騷千、夏井の冰字通「」の項目を見る。 【摂】とうせつ ただしおさめる。〔晉書、陸雲傳〕(陸)の敗るるや、(あは)せて雲を收む。江統~等上して曰く、~直(た)だの計慮淺なるを以て、群帥を攝し、果を致しをすこと能はざりしのみ。字通「」の項目を見る。 【折】とうせつ 失。字通「」の項目を見る。 【拙】とうせつ 愚拙。字通「」の項目を見る。 【豆】とうせつ きなこ。字通「豆」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by