改訂新版 世界大百科事典 「とかげ座」の意味・わかりやすい解説
とかげ(蜥蜴)座 (とかげざ)
Lacerta
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…約22属210種がアジア,ヨーロッパ,アフリカに広く分布し,ほとんどが全長15~25cmほどの小型。しかし少数の種は全長50cmを超え,ヨーロッパ南部,アフリカ北西部に分布するホウセキカナヘビLacerta lepidaは最大80cmに達する。大半が荒地や草原にすみ草や低い木に登るが,アフリカ産トゲオカナヘビ属Poromeraやキノボリカナヘビ属Holaspisなどは樹上性で,尾のうろこが樹上生活に適したとげ状をしている。…
※「とかげ座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...