タンパク質を架橋する酵素.グルタミンとリシン残基の側鎖を共有結合(イソペプチド結合)でつなぐ.
-CH2CH2CONH2(グルタミン側鎖) +
H2N-CH2CH2CH2CH2-(リシン側鎖)
→ -CH2CH2CONH-CH2CH2CH2CH2- + NH3
動物由来の酵素は Ca2+ 要求性で,活性中心にシステインを有する.皮膚を丈夫にしたり(keratinocyte transglutaminase),止血の際のフィブリン塊に強度をもたせる(血液凝固第因子)役割を果たしている.[CAS 80146-85-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...