トランスフォーム型地震(読み)トランスフォームがたじしん

最新 地学事典 「トランスフォーム型地震」の解説

トランスフォームがたじしん
トランスフォーム型地震

transform-type earthquake

トランスフォーム断層沿いに発生する浅い地震で,その発震機構は,断層面両側で互いに反対方向に動く2枚のプレートの運動方向そのものを示す横ずれ断層型である。プレート境界地震の一種で,ほとんどが海嶺周辺の海底で発生するが,まれには北米西岸のサンアンドレアス断層,ニュージーランドのアルパイン断層,中米のマナグア断層のように,トランスフォーム断層が地上に現れている場所では,それらに沿ってこの型の地震が起こる。

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参照項目:トランスフォーム断層
参照項目:プレート境界地震

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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