ドヴォルジャーク(その他表記)Antonín Dvořák

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ドヴォルジャーク」の解説

ドヴォルジャーク
Antonín Dvořák

1841~1904

チェコの作曲家。スメタナにつぐ国民楽派巨星ヴァーグナーブラームスらドイツ・ロマン派音楽技法とスラヴ民族音楽に特有の旋律を融合させた。代表作はニューヨーク音楽院長時代の1893年に作曲した「交響曲第9番(新世界から)」。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む