現代外国人名録2016 「ニコラスワプショット」の解説 ニコラス ワプショットNicholas Wapshott 職業・肩書ジャーナリスト,作家国籍英国生年月日1952年経歴「タイムズ」や「オブザーバー」等で記者・編集者として活躍後、米国に拠点を移す。キャロル・リード、レックス・ハリソンらの評伝を執筆、2011年に刊行した「ケインズかハイエクか―資本主義を動かした世紀の対決」で注目を集める。新聞やテレビのコメンテーター、大学の客員教授としても活躍。他の著書に「レーガンとサッチャー―新自由主義のリーダーシップ」など。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by