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にす にす

大辞林 第三版の解説

にす

( 連語 )
〔上代における打ち消しの助動詞「ぬ」の古い連用形「に」にサ変動詞「す」の付いたもの。上代語〕
打ち消しの意を表す。…ない。ず。 「さす竹の皇子の宮人ゆくへ知ら-・す/万葉集 167」 〔この語が転じて打ち消しの助動詞「ず」が生じたといわれる〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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