ノウィソンチ(その他表記)Nowy Sącz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノウィソンチ」の意味・わかりやすい解説

ノウィソンチ
Nowy Sącz

ポーランド南部,マウォポルスキェ県の都市。クラクフの南東約 75km,カルパート山脈北麓,ウィスワ川支流ドゥナイェツ川沿いに位置する。1292年ワーツラフ2世によって建設され,ハンガリーとの交易の中心地として発展。第2次世界大戦ではドイツ軍の占領下に置かれ,多くの住民がナチスの手で殺された。中世から絵画の題材となってきた景勝地に恵まれ,多くの古い建物がよく保存されており,ポーランドの優れた観光地の一つとなっている。交通の要地で,鉄道車両,バスの修理工場があるほか,食品加工,木工,繊維,皮革など各種の工業が行なわれる。人口 8万4477(2002)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む