ノウィソンチ(その他表記)Nowy Sącz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノウィソンチ」の意味・わかりやすい解説

ノウィソンチ
Nowy Sącz

ポーランド南部,マウォポルスキェ県の都市。クラクフ南東約 75km,カルパート山脈北麓,ウィスワ川支流ドゥナイェツ川沿いに位置する。1292年ワーツラフ2世によって建設され,ハンガリーとの交易の中心地として発展。第2次世界大戦ではドイツ軍の占領下に置かれ,多くの住民ナチスの手で殺された。中世から絵画題材となってきた景勝地に恵まれ,多くの古い建物がよく保存されており,ポーランドの優れた観光地の一つとなっている。交通の要地で,鉄道車両,バスの修理工場があるほか,食品加工,木工繊維,皮革など各種の工業が行なわれる。人口 8万4477(2002)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む