ハーレック(読み)はーれっく(その他表記)Vítězslav Hálek

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ハーレック」の意味・わかりやすい解説

ハーレック
はーれっく
Vítězslav Hálek
(1835―1874)

チェコスロバキア詩人、散文作家、批評家で、ジャーナリストでもある。19世紀の50年代に文学グループ「マーイ派」の代表として活躍、詩人としては『夕べの歌』(1859)の作者として知られる。批評家としては論文ゴーゴリを探し求む」があり、プラハの民衆的環境を描いた短編小説『清掃夫ポルジーク』(1873)も知られている。

千野栄一

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハーレック」の意味・わかりやすい解説

ハーレック
Hálek, Vítězslav

[生]1835.4.5. ドリーネックウムニェルニーカ
[没]1874.10.8. プラハ
チェコの抒情詩人。抒情詩『夜の歌』 Večerní písně (1859) ,叙事詩『わが村の物語』 Pohádky z naší vesnice (74) ,自然主義小説『砂運びのポールジーク』 Poldík rumař (73) などがある。

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