バディホリー

20世紀西洋人名事典 「バディホリー」の解説

バディ ホリー
Buddy Holly


1936 - 1959
歌手
テキサス州生まれ。
1956年デビュー。翌’57年には自己のバンドのクリケッツを率いて「ザットル・ビー・ザ・ディ」、またソロで「ペギー・スー」などが連続ヒットする。’58年クリケッツと離れ、「アーリー・イン・ザ・モーニング」などがヒットするなどトップクラスロックン・ローラーとして活躍したが、’59年飛行機事故のため死去。後のロックに多大な影響を与えたといわれる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

デジタル大辞泉プラス 「バディホリー」の解説

バディ・ホリー

アメリカのロック・バンド、ウィーザーの曲。デビューアルバム「ウィーザー(通称:ザ・ブルー・アルバム)」(1994年)からのシングル。全米エアプレイ・チャートで第18位、全英第12位を記録ボーカルのリヴァース・クオモがつくった曲。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第499位。原題《Buddy Holly》。

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