バンディアガラ山地(読み)バンディアガラさんち(その他表記)Bandiagara Mountains

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バンディアガラ山地」の意味・わかりやすい解説

バンディアガラ山地
バンディアガラさんち
Bandiagara Mountains

マリ東部,首都バマコ北東約 480kmに位置する山地。高さ 500mにも達する花崗岩断崖で知られる。この断崖の途中からふもとにかけてドゴン族民家穀物倉庫が立ち並ぶ。彼らは 1300年頃この地に住みつき,ホゴンと呼ばれる首長を中心に集落を形成し,いまなお伝統的生活を営んでいる。家々の壁には神話モチーフが施され,わら帽子状の屋根をもつ独特の建物に住む。 1989年世界遺産の自然遺産,文化遺産の複合遺産に登録。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む