バーゼル教会会議

山川 世界史小辞典 改訂新版 「バーゼル教会会議」の解説

バーゼル教会会議(バーゼルきょうかいかいぎ)

1431年,教皇マルティヌス5世がコンスタンツ教会会議議事(教会改革)を続行するため召集したが,参会者中に「公会議首位説」を生じ,教皇により散会させられたので,正式の会議とみなされない。38年対立教皇が選ばれ,正統教皇エウゲニウス4世の辞職を求めた。後者フェッラーラ,48年ローザンヌに移って正式会議を行い,49年対立教皇も屈服した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む