議事(読み)ぎじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「議事」の解説

議事
ぎじ

体において事を議する過程または議すべき事柄。日本国憲法は,「両議院は,各々その総議員の3分の1以上の出席がなければ,議事を開き議決することができない」 (56条1項) と定め,議決方法 (同条2項) や議事公開の原則 (57条) などについて規定している。 (→議決 )  

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精選版 日本国語大辞典「議事」の解説

ぎ‐じ【議事】

〘名〙 会合して事を議すること。会合による相談、審議。また、議すべき事柄。〔新令字解(1868)〕
※社会百面相(1902)〈内田魯庵〉鉄道国有「いやに明日は議事に上るさうです」 〔書経‐周官〕

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普及版 字通「議事」の解説

【議事】ぎじ

会議でことを相談する。その事がら。〔左伝、昭六年〕昔、先王、事を議して以て制し、刑辟(けいへき)を爲(つく)らず。民の爭心らんことを懼(おそ)るるなり。

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