パトリック・M.S.ブラケット(その他表記)Patrick Maynard Stuart Blackett

20世紀西洋人名事典 の解説

パトリック・M.S. ブラケット
Patrick Maynard Stuart Blackett


1897.11.18 - 1974.7.13
英国物理学者
元・ロンドン大学インペリアル・カレッジ教授,元・王立協会会長。
ロンドン(サリーのクロイドン説あり)生まれ。
ケンブリッジ大学[’21年]卒。
第一次世界大戦に士官として従軍後、1923〜33年キャヴェンディッシュ研究所のラザフォードのもとで研究を始める。’33〜37年ロンドン大学教授、’37〜53年マンチェスター大学教授を歴任。この間ウィルソン霧箱を用いて宇宙線のシャワーを研究、’32年電子対生成を発見。その後’48年原子核、宇宙線に関する研究によってノーベル物理学賞受賞。’53年ロンドン大学インペリアル・カレッジ物理学教授に就任、’65年より王立協会会長を務めるなど戦後イギリスの科学発展に貢献した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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