コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

士官 シカン

4件 の用語解説(士官の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

し‐かん〔‐クワン〕【士官】

下士官に対して、将官佐官尉官をいう。将校。
上級船員の通称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

士官【しかん】

軍隊の幹部で,将校と同義語。近代の各国軍隊では,一般的に,士官は専門の養成学校を経て任官し,特別の場合のほかはその分限を失わず終身その官を保有する。ふつう少尉より大将まで(日本の自衛隊では三尉より将までに当たる)の階級に分けられ,准士官を設けることもある。
→関連項目陸軍士官学校

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

しかん【士官】

軍隊で、佐官・尉官の総称。
高級船員の通称。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

士官
しかん

一般には兵を指揮する軍隊の軍幹部をさすが、旧日本陸軍では大・中・少尉の総称として用いられた。また、兵科将校を尉官、将官相当官を士官と区別して呼称したが、1937年(昭和12)2月以降、士官の呼称が廃止され、尉官に統一された。海軍では1920年4月以降、士官は将官、佐官、尉官を総称して用いられ、特務大・中・少尉を特務士官、予備将校を予備士官、予備特務少尉を予備特務士官と呼称した。[纐纈 厚]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

士官の関連キーワード将校大隊幹部軍容国軍征旅隊務幹部学校幹部自衛官米軍

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

士官の関連情報