サブアルミナ型(読み)サブアルミナがた(その他表記)subaluminous type

岩石学辞典 「サブアルミナ型」の解説

サブアルミナ型

シャンドによる岩石分類では,Al2O3=(Na2O+K2O+(CaO))の組成をサブアルミナ質とする.(K2O+Na2O)=Al2O3の場合にはAl2O3を含む鉱物としては長石や准長石が形成されるのみで,その他の鉱物としてはAl2O3アルカリを含まない輝石橄欖(かんらん)石のみとなる.輝石または橄欖石が特徴で,角閃石黒雲母,初生的な緑簾石をほとんど含まない岩石に用いる[Shand : 1927, 1927].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む