シャンド(その他表記)Shand, Alexander Allan

最新 地学事典 「シャンド」の解説

シャンド

Shand, Samuel James

1882.10.29~1957.4.20 英国 岩石学者。エジンバラ生れ。南アフリカ南部ステレンボスのビクトリア大学,米国のコロンビア大学などで教授歴任。南アフリカのアルカリ岩・準長石岩の成因などの研究や,珪素の飽和状態に基づく火成岩分類法の提案など。主著『Eruptive rocks, their genesis, composition, classification, and their relation to ore deposits, with a chapter on meteorites』(1927)。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「シャンド」の解説

シャンド Shand, Alexander Allan

1844-1930 イギリス銀行家
文久3年(1863)マーカンタイル銀行横浜支店長格で来日。明治5年日本政府に国立銀行の経営指導者としてやとわれ,銀行簿記,金融業務を指導。「銀行簿記精法」「銀行大意」をあらわし,日本金融界の近代化につくした。明治11年帰国。1930年4月12日死去。86歳。アバディーン出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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