改訂新版 世界大百科事典 「ビマーナ」の意味・わかりやすい解説
ビマーナ
vimāna
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…グプタ後期以降のインド建築は,大別して北型,南型,中間(南西)型に分けられる。北型はインド北半の広い地域に分布し,本殿(ビマーナ)の屋根が砲弾形の高い尖塔を形成し,カジュラーホやブバネーシュワルの諸寺がその代表である。南型の本殿の屋根はピラミッド状で,時代が下るとともに本殿よりも楼門(ゴープラム)を高くする傾向が強い。…
※「ビマーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...