ビレン(その他表記)villein; villanus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビレン」の意味・わかりやすい解説

ビレン
villein; villanus

農奴,隷農。イギリス中世の典型的農民。本来は村人を意味する語であるが,ノルマン・コンクェスト以後,領主より土地を保有するが,さまざまな負担を負って人格的に隷属する農民を示す語となった。標準的には 12ha (30エーカー) ないし 6ha (15エーカー) の耕地を保有し,村落共同体の中心的成員であった。 (→ソークマン )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 ノルマン 項目

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む