ピシュグリュ(その他表記)Pichegru, Charles

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ピシュグリュ」の意味・わかりやすい解説

ピシュグリュ
Pichegru, Charles

[生]1761.2.16. レプランシュプレアルボア
[没]1804.4.5. パリ
フランスの軍人,将軍。フランス革命では初めジャコバン派に追随し,1793年ライン軍司令官となり,94~95年オランダを征服,国民的英雄としてパリに凱旋した。ジュルミナール 12日 (1795.4.1.) のジャコバンの暴動鎮圧亡命貴族とイギリス軍の手先と接触して反革命に転じ,97年五百人会議長になったが,総裁政府に対する右翼反抗を支持した。フリュクティドール 18日 (97.9.4.) のクーデターで逮捕され,ギアナ流刑。脱走してイギリス,ドイツに潜伏ナポレオン (1世) に対する G.カドゥーダルの陰謀に加担し,1804年1月パリに潜入したところを逮捕,投獄され,獄中で死去。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む