フツ・ひも・ひきづな

普及版 字通 「フツ・ひも・ひきづな」の読み・字形・画数・意味


11画

(異体字)
13画

[字音] フツ
[字訓] ひも・ひきづな

[説文解字]

[字形] 形声
声符は弗(ふつ)。弗にもとる、みだれる意がある。字はまたに作り、孛(はい)もまた乱れる意がある。〔説文〕十三上に「亂れたる(あさ)なり」(段注本)とあり、麻糸の乱れることをいう。麻の大索を引き綱に用い、〔礼記、曲礼上〕「を助くるときは、必ずを執る」とみえる。

[訓義]
1. ひも。
2. ひきづな、棺を引くつな、麻のつな、麻の大綱。
3. 印綬。
4. (ふつ)と通じ、ひざかけ。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ウシノツナ・ハナクリナハ 〔字鏡集〕 ウシノツナ・クワンノヒクナハ・ミダル・ミダレタルアサ・クルマノナハ・ハナクリ

[熟語]
謳▶・▶・▶・冕▶・▶・▶
[下接語]
引・越・・執・布・綸

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む