ふてる

精選版 日本国語大辞典 「ふてる」の意味・読み・例文・類語

ふ・てる

  1. 〘 自動詞 タ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ふ・つ 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 ( 「不貞」「太」などとも書くがあて字 ) 不満に思って、相手にさからうような態度をとる。やけになって意地を張る。また、すねて捨てばちになる。ふてくされる。
    1. [初出の実例]「能敵にや遭と、ふてて仕候を」(出典:太平記(14C後)一七)
    2. 「この二人と、〈略〉荒んだ、統一のない不貞(フテ)た俳優たちとの間には」(出典木乃伊口紅(1913)〈田村俊子〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む