ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フライダンク」の意味・わかりやすい解説
フライダンク
Freidank
[没]1233頃
中世ドイツの格言詩人。シュワーベンの市民出身の吟遊詩人といわれる。作品『ベシャイデンハイト (世間知) 』 Bescheidenheitは人生一般を明快に,含蓄深くうたい上げた格言詩の集成。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
太陽の表面にあるしみのように見える黒点で起きる爆発。黒点の磁場が変化することで周りのガスにエネルギーが伝わって起きるとされる。ガスは1千万度を超す高温になり、強力なエックス線や紫外線、電気を帯びた粒...
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
7/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加