出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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[別用語参照]フラビンタンパク質
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…したがって同じ酸素分圧のもとではミオグロビンはヘモグロビンから容易に酸素を吸収する。このほか,電子伝達系に関与するチトクロム類(還元状態で赤から赤緑色を呈す)やフラビン酵素(酸化状態で黄色)も呼吸色素といえる。【佃 弘子】。…
…(1)生理作用 リボフラビンは,植物や多くの微生物によって合成されるが,高等動物においては合成されない。生体内では,フラビンタンパク質またはフラビン酵素と呼ばれる酸化還元酵素として機能している。牛乳,卵,鶏肉,魚介類,胚芽,酵母,肝臓などに多く含まれており,また豆類,緑色野菜,海藻,シイタケなどにも多い。…
※「フラビン酵素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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