色素蛋白質(読み)シキソタンパクシツ

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化学辞典 第2版 「色素蛋白質」の解説

色素タンパク質
シキソタンパクシツ
chromoprotein

クロモプロテインともいう.複合タンパク質の一種.色素を結合しているタンパク質の総称.ヘムタンパク質,フラビンタンパク質,クロロフィルタンパク質,カロテノイドタンパク質などがある.色素タンパク質は金属を含むことが多いので,金属タンパク質ともよばれる.いずれもきわめて重要な生理機能を有するタンパク質である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「色素蛋白質」の意味・わかりやすい解説

色素蛋白質
しきそたんぱくしつ
chromoprotein

複合蛋白質の一種で,特定の色素と結合している蛋白質の総称。動植物中の細胞,体液中に存在する。色素部分の性質によってヘム蛋白質,クロロフィル蛋白質,フラビン蛋白質,カロテノイド蛋白質,フィコ色素蛋白質,銅蛋白質などがある。

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