改訂新版 世界大百科事典 「ブラングイン」の意味・わかりやすい解説
ブラングイン
Frank Brangwyn
生没年:1867-1956
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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イギリスの画家。ベルギーのブリュッヘ(ブリュージュ)に生まれ、1875年ロンドンに移る。1882~1884年、ウィリアム・モリスの工房で助手をつとめたのち、地中海やスペイン、モロッコを旅行。この旅行が彼のカンバスに鮮やかな輝くばかりの色彩と豊かな装飾性をもたらすことになった。その後、しだいに公共施設の壁画を多く手がけるようになり、イギリスよりもむしろ大陸で高い評価を得た。代表的な仕事に、美術商のビングSiegfried Bing(1838―1905)の店のためのアール・ヌーボーの装飾(1895~1896)や、ロンドンの王立取引所の壁画『近代商業』(1906)、イギリス貴族院(上院)のための壁画(1924~1933)などがある。1919年、ロイヤル・アカデミー会員。
[谷田博行]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...