…ベルサイユ宮殿などフランスのバロック式庭園では,園内に直交あるいは放射状に配したビスタvista(見通しの軸線)を強調してみせるため,主軸線の両側に樹木を密植して暗緑色の樹木の壁をつくり,これをボスケbosquetと称した。 並木や花壇を設けた公園風の都会の大通りはブールバールboulevardと呼ばれるが,もとは都市を囲む城跡を撤去した跡地などに植林し,幅広い並木道としたのが始まりである。ウィーンのリング,パリのシャンゼリゼが著名。…
※「ブールバール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...