プソイドトロピン

化学辞典 第2版 「プソイドトロピン」の解説

プソイドトロピン
プソイドトロピン
pseudotropine

C8H15NO(141.21).ナス科チョウセンアサガオDatura innoxiaその他に広く分布している.トロパンアルカロイドの一種.トロパコカイン母体であり,その加水分解によって得られる.トロピンとはヒドロキシ基立体異性体である.旋光性はなく,無色柱状晶.融点108~109 ℃,沸点240~241 ℃.水,エタノール,ベンゼンに易溶.ピクリン酸塩は黄色の針状晶.分解点258~259 ℃.[CAS 135-97-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む