改訂新版 世界大百科事典 「ヘレノス」の意味・わかりやすい解説
ヘレノス
Helenos
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…トロイア戦争の際,彼は7隻の軍船を率いて敵地に向かったが,途中,テネドス島で毒蛇に足をかまれ,その傷が化膿してひどい悪臭を放つに至ったため,ひとりレムノス島に置き去りにされた。しかし10年後,捕虜となった敵の予言者ヘレノスHelenosから,トロイアはヘラクレスの弓なくしては陥落しない定めにあると聞き及んだギリシア軍は,オデュッセウスとディオメデス(またはアキレウスの遺子ネオプトレモス)をレムノス島に派遣,二人に伴われてトロイアに着いたフィロクテテスは,まず名医マカオンMachaōnに傷をいやされたあと,戦争の原因をつくった敵将パリスを射殺したという。この話はアイスキュロス,ソフォクレス,エウリピデスの三大悲劇詩人によって劇化されたが,ソフォクレスの《フィロクテテス》(前409上演)のみが現存している。…
…トロイア戦争の際,彼は7隻の軍船を率いて敵地に向かったが,途中,テネドス島で毒蛇に足をかまれ,その傷が化膿してひどい悪臭を放つに至ったため,ひとりレムノス島に置き去りにされた。しかし10年後,捕虜となった敵の予言者ヘレノスHelenosから,トロイアはヘラクレスの弓なくしては陥落しない定めにあると聞き及んだギリシア軍は,オデュッセウスとディオメデス(またはアキレウスの遺子ネオプトレモス)をレムノス島に派遣,二人に伴われてトロイアに着いたフィロクテテスは,まず名医マカオンMachaōnに傷をいやされたあと,戦争の原因をつくった敵将パリスを射殺したという。この話はアイスキュロス,ソフォクレス,エウリピデスの三大悲劇詩人によって劇化されたが,ソフォクレスの《フィロクテテス》(前409上演)のみが現存している。…
※「ヘレノス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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