デジタル大辞泉 「べた打ち」の意味・読み・例文・類語 べた‐うち【べた打ち】 1 ワープロソフトなどで文章を入力する際に、フォントの種類や大きさを変えたり、段落の書式を設定したりすることなく、文字の入力だけを行うこと。2 組版で、「べた組」のこと。3 建築で、基礎の底盤部分に、コンクリートを隙間なく一面に打設すること。→べた基礎 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例