ペロブスカイト太陽電池(読み)ペロブスカイトタイヨウデンチ

デジタル大辞泉 「ペロブスカイト太陽電池」の意味・読み・例文・類語

ペロブスカイト‐たいようでんち〔‐タイヤウデンチ〕【ペロブスカイト太陽電池】

《「ペロフスカイト太陽電池」とも》ペロブスカイト構造の結晶材料を用いる太陽電池。既存の太陽電池に積層することでエネルギー変換効率を向上させるほか、溶液塗布による作成や折り曲げ加工が可能。安価で高効率な太陽電池材料として注目されている。

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共同通信ニュース用語解説 「ペロブスカイト太陽電池」の解説

ペロブスカイト太陽電池

ヨウ素や鉛などの結晶でできた膜を使って発電する新しい太陽電池。日本のヨウ素産出量は世界2位で、他国に頼らず安定的に確保できるため経済安全保障の観点からも期待されている。軽くて折り曲げられ、設置できる場所が幅広いのが特長。寿命が短く耐久性が低いなどの課題もある。2025年大阪・関西万博ではオブジェに加工された姿が注目を集めた。

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