普及版 字通 「ほせき」の読み・字形・画数・意味 【夕】ほせき 夕方。楚・宋玉〔神女の賦の序〕(宋)玉曰く、其の何(いかん)と。王曰く、夕の後、忽(くわうこつ)として、喜ぶるが(ごと)し。擾擾(ぜうぜう)、未だ何のなるかを知らず。~一人を見る、甚だ奇異なり。字通「」の項目を見る。 【脯】ほせき 乾肉。〔東京夢華録、一、大内〕そ飮は時新果、魚蝦鰲蟹(がうかい)、鶉の脯。金玉珍玩衣着、天下の奇に非ざる無し。字通「脯」の項目を見る。 【席】ほせき がまの席。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by