ほせき

普及版 字通 「ほせき」の読み・字形・画数・意味

夕】ほせき

夕方。楚・宋玉神女の賦の序〕(宋)玉曰く、其の何(いかん)と。王曰く、夕の後、忽(くわうこつ)として、喜ぶるが(ごと)し。擾擾(ぜうぜう)、未だ何のなるかを知らず。~一人を見る、甚だ奇異なり。

字通」の項目を見る


【脯】ほせき

乾肉。〔東京夢華録、一、大内そ飮は時新果、魚蝦鰲蟹(がうかい)、鶉の脯。金玉珍玩衣着、天下の奇に非ざる無し。

字通「脯」の項目を見る


席】ほせき

がまの席。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目 一人

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む