出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…このころからデカブリストなきあとの暗黒体制のもとで,反逆と幻滅をうたったレールモントフの本領がいかんなく発揮される。ナポレオン戦争の勇者をたたえた詩《ボロジノ》(1837),みずからの名誉を守ろうと権力に雄々しく挑戦した商人をうたった叙事詩《商人カラーシニコフの歌》(1837),詩《思索》(1838)で現代人の無為を鋭く批判した。38年首都への帰還を許され,文壇の流行児としてもてはやされても,上流社会を見下した態度は変えなかった。…
※「ボロジノ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...