マックス・ハフェラール(その他表記)Max Havelaar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マックス・ハフェラール」の意味・わかりやすい解説

マックス・ハフェラール
Max Havelaar

1860年にオランダで出版された植民地事情の暴露小説。著者のムルタトゥリはインドネシアの官吏で,当時実施されていた強制栽培制度の弊害を小説によって明らかにし,世人の東インドに対する関心を呼起し,植民地政策の改善に影響を及ぼした。

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