デジタル大辞泉 「マーフィーの法則」の意味・読み・例文・類語 マーフィー‐の‐ほうそく〔‐ハフソク〕【マーフィーの法則】 《Murphy's law》間違う可能性のあることは必ず間違える、というような皮肉な経験則を、法則として冗談めかしていったもの。元来は米国のジョークで、マーフィーは、「いくつかの方法があって、一つが悲惨な結果に終わるものであるとき、人は必ずその方法を選ぶ」という法則を述べた米軍のエンジニアという。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
法則の辞典 「マーフィーの法則」の解説 マーフィーの法則【Murphy's law】 胆石による閉塞性黄疸は,肝疝痛発作に引き続いて起きる.一方,カタル性,または癌に関連する黄疸は疝痛発作を伴わない. マーフィーの法則【Murphy's law】 およそ失敗の可能性のある事柄は,かならず失敗する. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報