ムルシリシュ1世(読み)ムルシリシュいっせい(その他表記)Murshilish I; Mursilis I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムルシリシュ1世」の意味・わかりやすい解説

ムルシリシュ1世
ムルシリシュいっせい
Murshilish I; Mursilis I

ヒッタイト古王国時代の王 (在位前 1620頃~1590頃) 。ハットゥシリシュ1世の孫。先王の志を継いで北部シリアでハルパ (アレッポ) とマリを滅ぼし,バビロンに遠征してバビロン第1王朝を倒した。この事件バビロニア年代記にも記録されている。ユーフラテス川付近でフルリ人を破ったが,帰還直後,義弟ハンティリシュの策謀にあって暗殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む