出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…まず古代ギリシアでは,古く英雄勇士の武勲物語が吟遊詩人によって吟唱された。ホメロスの《イーリアス》《オデュッセイア》はそれらが総合されたもので,一種の語り物と考えられる。オリュンポス諸神の賛歌などの宗教歌謡が行われたが,やがてエレゲイア(エレジー)やメロス(歌謡)が生まれ,前者は笛を伴奏として詠唱され,後者からは琴歌が栄えた。…
※「メロス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...