モナズ石鉱床(読み)モナズせきこうしょう

最新 地学事典 「モナズ石鉱床」の解説

モナズせきこうしょう
モナズ石鉱床

monazite deposit

モナズ石を稼行対象とするカーボナタイト,漂砂,鉱脈鉱床など。トリウムおよび希土類元素の供給源。カーボナタイト鉱床では,バストネス石とともにマグマまたは熱水による交代作用を受けた母岩に濃集(中国,バイユンオボ鉱山),または風化部に濃集(オーストラリア,マウントウェルド鉱山)。砂鉱床では,花崗岩を後背地とする海浜で,ジルコン,チタン鉱物とともに濃集(インド,オーストラリア等)。南アSteenkampskraal鉱山では1950年代に花崗岩中のモナズ石鉱脈を採掘。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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