改訂新版 世界大百科事典 「ヤシ酒」の意味・わかりやすい解説
ヤシ(椰子)酒 (やしざけ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…花房を切り,切口からしみ出る甘い樹液は飲用とされる。またそれを発酵させたものはヤシ酒や酢となる。ヤシ酒はとくにミクロネシアで重要な嗜好品である。…
… 未開社会では〈酔い〉は何か神聖なものと考えられ,超自然的な存在に結びつく仲介物とみなされている。アフリカとインドにおけるヒエ酒やヤシ酒,地中海諸国のブドウ酒,東アジア諸民族の米酒はアルコール性飲料の代表的なものであるが,中央アジアのトルコ系,モンゴル系の諸民族は,古代のスキタイ族やサルマート族のように,ウマの乳を発酵させたクミズを飲む。南アメリカでは酒類をつくるとき,発酵をうながすため原料をあらかじめ嚙んで,つぼの中にはき,それに水をそそいで酒をつくる風習があり,トウモロコシやマンディオカ(キャッサバ)からこのようにして酒をつくる。…
※「ヤシ酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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