ヤン・ファン・リーベック(その他表記)Jan Antoniscz van Riebeeck

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

ヤン・ファン・リーベック
Jan Antoniscz van Riebeeck

1619~77

オランダ東インド会社が,東洋航路での食料や水の補給地を確保するため,アフリカ大陸南端のテーブル湾(現ケープタウン)占領目的に派遣した遠征隊の指揮官奴隷制導入を提唱した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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