ようし

精選版 日本国語大辞典 「ようし」の意味・読み・例文・類語

ようし

  1. 〘 感動詞 〙 強く決心した時などにいうことば。
    1. [初出の実例]「ヨーシ宜しいと仰しゃったネ、そんなら云って仕舞ふから宜い」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)

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普及版 字通 「ようし」の読み・字形・画数・意味

】ようし

杯を受ける。

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子】ようし

料理人

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使】ようし

徭役

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使】ようし

夫役

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【揚】ようし

杯をあげる。

字通「揚」の項目を見る

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