ラウエ対称群(読み)ラウエたいしょうぐん

最新 地学事典 「ラウエ対称群」の解説

ラウエたいしょうぐん
ラウエ対称群

Laue symmetry group

異常散乱効果がない場合は結晶によるX線回折フリーデル法則が成立し,回折hkl とは等しい強度をもつ。各逆格子点にこの場合の回折強度に比例する荷重をもたせた逆格子空間で対称要素がつくる対称群。回折群とも。常に対称中心が存在するからラウエ対称は各点群に対称中心を要素として加えたものとなり,32の点群から11のラウエ対称群が得られる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む