ラバーゲート(その他表記)Rubbergate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラバーゲート」の意味・わかりやすい解説

ラバーゲート
Rubbergate

1991年秋に表面化した,アメリカ連邦下院議員による下院銀行からの小切手乱発事件。「ラバー」とは不渡り小切手の意。下院銀行とは下院議員が給与を振出すための銀行だが,91年9月,多数の下院議員が預金残高以上の小切手を振出していたことが判明し,議員の「特権」,銀行管理の杜撰さが問題化し,同年 12月に下院銀行はいったん閉鎖となった。その後の調査で過去3年で 355人の下院議員がこの特権を利用し,現職 435人のうち 296人が少くとも1回は収入以上の小切手を振出したと判明,国民の現職政治への不信感を増大させた。

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