ラミューズ(その他表記)Ramuz, Charles Ferdinand

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラミューズ」の意味・わかりやすい解説

ラミューズ
Ramuz, Charles Ferdinand

[生]1878.9.24. キュイイ
[没]1947.5.23. キュイイ
スイスの小説家。古い農家の出身。ローザンヌパリで言語学を学んだ。故郷の生活や自然を対象に,人間と自然との内的統一の形成を描く農民小説をフランス語で書いた。ドイツ語系の J.ゴットヘルフと並んで,方言を独自の詩的言語にまで高めたスイスにおける最も独創的な作家の一人。『山中戦慄』 La Grande peur dans la montagne (1926) ,『地上の美』 La Beauté sur la terre (1928) ,『デルボランス』 Derborence (1934) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む