ラングより(その他表記)Lang lay

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラングより」の意味・わかりやすい解説

ラングより
Lang lay

ロープのより方の一種で,ロープそのもののより方向ストランドのより方向を同一にするより方。考案者のイギリス人 J.ラングの名にちなんでこの名がある (1879) 。普通よりに比してロープの表面に現れる素線の長さが長く,ロープの表面がなめらかで表面全体が均一に摩耗を受けるので,部分的摩耗によるロープの損傷が少く,また柔軟性に富み,曲げ疲労が少い。しかし,よりが戻りやすく,ストランドの間に間隙ができたりキンクを起しやすい欠点がある。ラングよりロープは鉱山の巻上げ用,索道の主索によく用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む