リボヌクレオシド

化学辞典 第2版 「リボヌクレオシド」の解説

リボヌクレオシド
リボヌクレオシド
ribonucleoside

ヌクレオシドのうち,糖部分がD-リボースのものの総称.通常,プリン塩基の9位あるいはピリミジン塩基の1位でβ結合している.天然に存在するおもなものは,塩基部分がアデニングアニンシトシン,ウラシルである,アデノシングアノシンシチジンウリジンとよばれる.これらはRNAの主要構成成分であるが,微量成分として,チミン塩基を含むリボシルチミン(チミジン)や炭素-炭素結合をもつプソイドウリジンCtRNAから見いだされ,これらもリボヌクレオシドの一種として含めることがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 D-リボース

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む